援デリ嬢に騙されそうになった話

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ハッピーメールで、ある日、女性からメッセージが届いた。
28歳。「プロフ見て気になった、最近セフレと別れたところで、よければ会えないか」とのお誘い。

ネットで学習したところによると、女性からエロいこと言ってアポ取って来るのは、大半が援交目当てとのこと。

なので「一緒にゴハン食べて飲みながらお話しましょう」とお返事したら、今度は「ゴハンも楽しみだけど、お腹一杯になる前にエッチしたいので、先にホテルに行ってからゴハンにしませんか」との返答。

これは少々訝しい。とはいえ登録4日目、幾人か気になったプロフの女性にメッセージ送っているものの、まだ確約もらったこともない。
見送ってよいものか、でも援交目的はイヤだなと悩んで、「ホテル代と食事は奢るけど、それ以外の支援は出来ないけどいい?」と聞いてみた。相手は快諾。
ここからメールに移動して、待ち合わせ場所と時間を調整。彼女の都合にあわせて、20時に巣鴨駅で待ち合わせた。

しかし飲食店ならともかく、知らない人といきなホテルに入るのは怖い。美人局だったり、荷物を漁られないだろうか。援交目的の可能性も高い。
少し考えて、バッグは会社に置いて、ポケットに現金1万円+小銭入れ、あとはクレカだけ入れていくことにした。飲食する場合はクレカが使える店にする。

「出る時にメールください!」と言われたので、会社を出たら素直にメールする。山手線に乗る。5分程早く到着できそう。
電車が新宿駅を過ぎたあたりで、彼女からメールが届く。

「実は親が急に病気になりお金が必要。給料前で苦しいので、できれば2万円支援して欲しい」
「10日にお給料入ったら、必ずお礼する」
「今回だけお願い出来ないか」

読み終わる頃には池袋を通過。なんという絶妙なタイミング。
「今日は現金1万円とクレカしか持ってきてないよ」と返事を書いたところで、ちょうど電車が巣鴨駅ホームに滑り込む。

本当に親が病気で困っているのかどうか、確かめる術はない。限りなく嘘かもしれない。とりあえず会って話して、本当に困っているなら、何か相談に乗れるかもしれない。

ほぼ時間通りに待ち合わせ場所に到着。
彼女が姿を見せるかわりにメールが届く。

彼女「今回だけ、何とかなりませんか」
自分「財布の中の現金全部あげてもいいけど、2万円にはならないよ」
彼女「お願いです、助けてください」
自分「まだ会ってない人に言われても。それに本当に現金持ってきてないから。10分待って来なければ帰ります」
(数分間反応なし)
彼女「一緒にコンビニに行って、キャッシングしてくれませんか?」

おおお、そう来たか。何というか「すげーな」としか言えない。
お金の言質が取れるまで徹底的に姿を現さないのは何故だろうか。本当に困っているなら、直接会って話すほうが情に訴えやすいだろうに。それこそホテルで行為に及んだあとのほうが、男も断りにくいのではないか。

そこでふと気付いた。要するにこれはプロの犯行だと。巣鴨駅周辺のデリヘル待機場で、こうしたカモを複数泳がせながら、「2万円出す」と言った男のところへ、待機中のデリ嬢が出動するのではないかと。何せこちらは彼女の容姿も知らない。しかもエッチな行為でなく「親の病気」への支援だ。相当微妙な女性でも断りにくい。なる程、これは巧妙だし、お店にすればローリスク低コストの集客手段だ。

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