想定外にエッチしやすいのが、自分の恋人の友達です。
管理人は過去に何度も誘惑に成功してすし、管理人の友人も成功してます。
恋人の友達が簡単な理由として、まず挙げられるのが警戒心が低いことです。
もう一点が、友達の彼氏と寝ることで内に秘めた嫉妬心を解消したいという不可解な欲求です。
多くの女性(女性だけではありませんが)が、他人の幸福など全然願ってないという悲しい現実があります。
そのため、友人の恋人など見せつけらて喜ぶお人よしはまずいません。
彼氏なしの女性の場合、特にその傾向が強いです。
仮に彼氏がいても隣の芝生は青く見えるの諺通り、他人のものは何が何でも欲しくなるのが人情です。
そのような複雑な背景があるため、恋人の友人は非常にいとも簡単にエッチすることができる場合が多いです。
かつて管理人が勤め人だった頃の話です。
管理人は会社の事務員の比較的まあまあ普通程度の女性と付き合っていました。
勤務中に会社の女子更衣室で密かにやっちゃったりするほど親密な関係にありました(^^)
あるときのことです。彼女の親友に紹介されることになり、都内の居酒屋に3人で飲みに行きました。
その友人女性は付き合っていた事務員より全然見た目もスタイルもよく今すぐにでも押し倒したくなる感じの女性でした。
その後、その友人が代々木で一人暮らししていたためお邪魔することになりました。
このあたりが恋人の友人が圧倒的に簡単な理由の1つであります。
普通はいかに親しくても仮に相手がコチラに好意を持っていても、初対面で一人暮らし宅にお邪魔できることはまずあり得ません。
しばらく3人で普通に飲んでたのですが、しばらくすると管理人の彼女がもたれかかってきました。かなり酔いが回ってきたようです。
そのまま抱き合いキスをして服を脱がせ始めましたが特に嫌がる様子もなかったため友人おかまいなしでどんどん行為を推し進めていきました(´Д`)
しばらく愛撫を続けて今度は酔った勢いで全裸で友人に近づき肩を抱いてみましたが全然抵抗とかありませんでした。
管理人の恋人も『何してるの?』とか聞かれましたが、特に嫌がる様子はありませんでした。
友人のパンティの中に手を入れるあそこはもうびしょ濡れでした。
居ても立っても居られなくなった管理人は、友人の服を脱がせクリトリスを刺激したりちんぽをしゃぶらせたりしてたのですが、彼女が文句を言い始め結局3Pをやることにしました。
結局、明け方まで計3回エッチしました。
その後も管理人はその友人と連絡を取り何度もエッチしました。2ショットです。
関係は半年くらい続いたのですが、この一件で管理人は恋人の友人はやりやすいという手ごたえをつかんだため、複数の恋人もどきの友人を誘惑して何人もものにしました(´Д`)