少しメンヘラなのかなと思いつつもゲームを通じて会話をしていた。
徐々に仲良くなっていき、もっとお話をちゃんとしたいからと、ラインを交換した。
最初は普通の会話だったのだが、個人的な悩みや現状を、話をして相談に乗っていた。
離れている事もあり、徐々に性的な部分を話をしていくと、恥ずかしながらも自分の性癖も話始めた。
話をしてなんとなくわかったけど、メンヘラと言う言葉が良いのかわからないけど、精神的接触障害とかちゃんと言った方が良いのかわからないけど、自らメンヘラだと告白してきた、けど、その事に相談されたり、旦那の事を相談されたり、後は普通の女性として接していた。
今までSNS内での会話はしてたけど、こうやって心を開ける人は初めてと言われたが、特になんかした訳でもなく俺は普通に接してただけ、こういう病気だと、ストーカーになるとか、少しでも追い詰められたらヤバいとか勘違いされがちだから、避けられるのも怖いから人と接触しないでいたと言う。
波長があったのか心を許せると思ったのか、SNSならある意味バーチャルなので、男女共に会話出来たけど、それ以上はないと思ってたらしい。
ラインで会話していくうちに、声が聞きたいと言ってきたので、電話で話をするようになる。
そうなるとどんどん心を開き、ある日、会話中冗談で空いてる手は何してる?と聞いてみると。
服の上から下半身を擦っていると、そんなことをしてたら良いなみたいな軽い気持ちで聞いた事が本当にしてた。
その後徐々に突っ込んだ話をしていくと、電話を切った後に俺を想い耳に残った声を思い出しながら一人エッチをしていたと白状した。
なら今、会話中にパンティの中に手を入れてお○んこがどうなってるか教えなさいと言うと、数秒間沈黙の後に吐息が漏れ始めた。
そして、恥ずかしながら、『湿ってます』と良いながらも吐息が少しづつ溢れだし、吐息が喘ぎに変わっていった。
後は気持ちよくなる様に言葉で誘導して厭らしい部分を引き出していった。
厭らしい音を聞かしてご覧といえば、ま○こを音が聞こえる様にピチャッピチャッと厭らしい音を聞かせ、逝きたいと言うのを、何度も寸止めさせ。何度目かの逝く寸前の時に『逝っていいよ』ただし気持ち良ければ俺の名前を言いながら逝きなさいと指示を出した。
どこが気持ち良いのかもちゃんと言うように指示を出した。
○○さん、○○さん、気持ちいい、気持ちいい、○○さんお○んこが気持ちいい、栗○リスを擦ると気持ちいい、○○さん逝っちゃうと言いながら逝き果てた。
その後数分立ち直れなく肩で息をしている声だけ聞こえる状態が続き、寝息をかきはじめた。
電話を切ってそのまま放置し、翌日に名古屋の女からラインで昨日の謝罪と気持ちよすぎた事の報告をしてきた。
名古屋の女は俺と会話する度に本当はテレエッチをしたかったらしいが、俺が求める時だけ、適度に相手の欲求が溜まったと判断した時にするようになった。
最初は手、指だけだったが、そのうち、ネットでローターを買う事を指示を出し、買わせ、玩具オナニーを覚えさせた。
最初は使ったことなく嫌がっていたが、使いなれて来るとその振動に快楽を覚え、ハマっていった。
その後ディルドやバイブ等々電話でのオナ調教をするようになった。
そんな付き合いが数ヶ月続き、ある日、名古屋の女が本当に会いたいと言ってきたので、無理だと思うけど、東京に来るならと言ったら、本当に会いに来た。
最終の新幹線で今日は帰らないといけないと言うので、お昼から9時までの間、俺のしたいように名古屋の女の身体を弄び、イマラから目隠し拘束、連逝き、玩具責め、と、時間の許す限り弄んだ。