まずファーストメールで返信を貰わなければなりません。しかし適当メールではまず返事はありません。
女性会員の場合は、男性から沢山メールを貰うことになると思いますが、男性は待っていてもまずメールは来ません。
女性の場合もおかしなメールばかり来て、全然まともなメールがないといった場合もあるでしょう。そんな時は女性でも自分からアプローチしなければならない場合もあります。
メール1通ごとにあれこれ文面を考えることは、意外に面倒くさいものです。最初のうちは良くても、だんだんに面倒になってくる場合が多いものです。
そうなると、適当なメールを思いつきで送ることになっていまうわけですが、現在のSNSは、そのあたりにシビアになっている人が多く返信を貰うことは難しいです。
テンプレートを事前に作成しておく
そこで、あらかじめ考え抜かれたコピペメールを作成して乱打することをお勧めします。比較的、長文のメールの方がいいです。特にアプローチのファーストメールはあらかじめ準備しておいた方が絶対にいいです。
コピペメールは、発覚と印象はあまりよくないのですが、うまく作成されていれば、まず発覚ことはありません。
このように、あらかじめ作成されたコピペメールをプロフィールを検索して探したり、掲示板に書き込みしている異性に片っ端から送信していきます。
そうすれば、下手な鉄砲の数打てば当たるの項目でご説明したとおり、それなりに返信が貰えます。返信を貰ってから、どうするか考えれば良いので、とにかくコピペをばら撒き散らすようにします。
地区・希望年齢くらいの設定でプローフィールを検索して、登録後しばらく経過している人に片っ端からメールを送信していくといいです。
コピペは発覚すると印象が悪くなる場合が多いです。そこで、コピペメールがバレないように工夫する必要があります。
まず、相手の名前(ニックネーム)が入っているコピペメールは発覚しにくいです。
名前は文面に複数回入っていればほとんどバレません。
ですから、あらかじめ名前を複数個所入れた、それなりの長文を作成しておいて、名前の部分を何かしらの記号(AとかBにしておく)にしておきます。
メールはWindowsのメモ帳で作成しておくといいです。そして、メモ帳の左上に並んでいる『編集』メニューの『置換』のメニューで
■ A、Bの部分⇒相手のニックネーム
に一括で置換します。
手作業でやってもいいのですが、1箇所でも置換してない部分があればコピペがばれますので注意が必要です。
ですので、文字置換機能で一括置換することをお勧めします。要するに、コピペがばれない秘訣は、文面に複数個所、相手の名前が入っているということなのです。