３０代半ばの主婦の女性と会った時の話です。
ご主人とは５年ほどセックスレスで、単に性欲の発散というよりは精神的なものも含めた男性との結びつきを求めている感じの人でした。
お互いの顔や体の写真は早くに交換したけど、３ヶ月ほどメールや電話をした後にようやく会ってもらえることになりました。
浮気は初めてで、それどころか結婚前にもご主人以外とはセックスの経験がないとのことなので、ちょっと遠方だったのもあって会う前に何度も「本当に大丈夫ですか？」と確かめました。
そして待ち合わせの場所に行くと、職場やＰＴＡにいるような小ぎれいでおとなしそうな女性が立っていました。
ホテルに入っても半分ぐらいは挿入の直前に「やっぱり待って」ってなるんじゃないかと思っていたけど、最初の挿入も全く迷いなく、むしろ溜まりに溜まった性欲を解放する感じで何度も何度も結ばれました。
そして、僕は途中１時間ぐらい眠ってしまったけどあっと言う間に彼女のタイムリミットの６時間が経ちました。
彼女の上品な物腰はそのままで、かつ激しいあえぎ声にはすごく興奮しました。
イッた後に動揺したのか「ごめんなさい。イッちゃった…」となぜか謝っていたのが印象に残っています。
セックスも本当に慣れていない感じだったし、彼女の性格から考えても浮気が初めてという話は信用できると思います。
ご主人のセックスは前戯なしでいきなり入れて射精するだけだったらしいので、いろんなことを初体験してすごく喜んでもらえたのは嬉しかったです。
その後何度か会ったけど、会う度に肌や体のラインがきれいになっていて、これはご主人にバレてしまうんじゃないかと不安になるぐらいでした。
何度目かの時に聞くと、ご主人とのセックスはもうあり得ないけど性欲はまだまだあって、どうやって相手を見つけたらいいかずっと分からなかったと言っていました。
もちろん全ての女性がこうではないだろうけど、ごく普通の女性にこんなにセックスに積極的な一面があると思うとなんだか嬉しくなりました。
