様々なジャンルで持てる者と持たざる者の間に格差が広がってきています。
ネットにおける出会いや恋愛においても例外ではありません。
セフレ探しや不倫などで相手を探せる人と探せない人に格差が出てきています。
セフレが10人も20人もいる男性がいる一方で、もう1年とかセックスしてないという些かお気の毒な男性も多いようです。
なぜ、これほど差が出るのかというと、相手を真剣に探しているかいないかそれだけの場合がほとんどです。(居住地の問題は当然あります。田舎でセフレ探しはなかなか難しいことが現状です。)
つまり、一部の恵まれた男性を除いては、セフレや不倫相手を探す努力なしでたくさんの相手を見つけることはできないのです。
現代は昔と違って、PCMAXやイククルなどの出会い系サイトやコミュニティーサイトで簡単に相手を探せる時代です。
その、簡単な努力と僅かな費用をケチって相手が見つからないと嘆いているだけなのです。
まだ、嘆いてるうちはいいいのですが、それが高じるとやがてセフレや不倫廃棄論者と化し己の真の欲望を隠蔽し、他人はもとより自分自身をも欺き、遂には人生の敗北者となっていまうこともありますので注意を要します。
恋愛出会いに限らず、格差の本質がここにあります。
欲しいものを手に入れようとしない→妬みや嫉妬→自己弁護いいわけ→自分を偽っての自己正当化→負け犬
というお決まりの流れです。
訳知り顔で何もわからないアホのたわ言に耳を傾けることなく自分の欲望には誠実であるべきです。